開発環境の構築8
Cypressの評価ボード、弊社SVI-06もFX3内ARMをデバッグするためにJTAG端子が付いています。
CypressのSDK内のFX3 Programing ManualではSEGGER社のJ-LlinkというJTAGデバッガを使用していますので、さっそくDigiKeyで購入しました。
ARMデバッガとしてはメジャーなようでJ-Link互換の他社のデバッガもあるみたいです。
購入するとJ-Link本体、JTAGケーブル、USB2.0ケーブルが同梱されるのみで、ソフトはSEGGER社よりダウンロードする必要があります。 URLはFX3 Programing Manualに記載されています。
ソフトをインストールし、J-LinkにUSB2.0ケーブルを接続し、J-Link GDB Server via JTAGをスタートメニューからクリックし、Serverソフトを起動します。
JTAGケーブルをターゲット(評価ボードまたはSVI-06)に接続し、電源を入れるとTarget Connectedになります。これでデバッグの物理的な準備は終わりました。
再び、FX3 Programing ManualにJTAGデバッグの章にのっとり、Eclipsの必要な設定をしていきます。
英語で書いていることがよくわからないので、言われたとおりにして、何とかデバッグできるようになったと思います。
一応ブレークポイントも張れるし、ブレークするし何とかなりそうです。

