製品サポート
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メインボード(SVシリーズ)は通常在庫がございますので、受注後1~2週間となります。
在庫がない場合や、受注生産品については1.5~2ヶ月となります。
代理店経由の場合は代理店に問い合わせください。

こちらをご覧ください。

弊社(東京都神田)にお越し頂くか、Web対応であれば可能です。御社にて行いたい場合はご相談ください。

SVシリーズは、1週間程度の貸出しが可能です。その他のボードについてはご相談ください。
各種キットのご用意もございますので、こちらをご覧ください。

USBケーブル、HDMIケーブル、フラットケーブル等のケーブル類や、
ACアダプタ等は、原則として付属いたしません。
市販の製品をご利用下さい。

英文ページ に、各ボードのマニュアルがリンクされています。

もちろんさせて頂きます。問い合わせページよりご連絡をお願いします。

ソフトウェア NVCap、SVMCtl

MicrosoftVisualStoudio2008のランタイムライブラリーが必要です。
英語版(x86,x64)、日本語版(x86,x64)を ランタイムライブラリー からダウンロードの上、
ご使用の環境に合わせてインストールしてください。
ランタイムライブラリーは各2つファイルありますので、最初に_sp1が付いていないもの、
次に_sp1が付いているものインストールしてください。

まずは、Windowsの設定から、左下の「プライバシー」をクリックし、アプリのアクセス許可の「カメラ」で
「アプリがカメラにアクセスできるようにする」の項目がONになっているかご確認をお願い致します。
上記でも変わらない場合は、弊社までお問い合わせください。

原因は2つ考えられます。
1つ目はデバイスドライバのインストールが出来ていない場合です。初めてボードを使う場合にはドライバのインストールが必要になります。インストール方法については、こちら をご参照ください。
2つ目は64bit PCで32bit版SVMCtlを使用している場合です。アプリ類にはそれぞれ32bit版と64bit版がございますので、使用するPCのOSに合った方をお使いください。
上記ともに当てはまらない場合は弊社までご連絡ください。

I2Cよる初期設定をボード上のROMに書き込むことで、起動時に自動で送信することが可能です。
詳細については 「SVMCtl」ソフトウェアマニュアル の “I2C Init. Data” をご参照ください。

SVI-09、SVO-03は、独自フォーマットです。
SVM-03は、AVIファイルです。
SVI-09、SVO-03独自フォーマットの詳細は、FRM (PDF) 、DAT (PDF)の説明をご参照ください。AVIファイルの形式により、SVI-09、SVO-03でも直接使用できます。
AVI、ビットマップ等の標準フォーマットと独自フォーマットをファイルコンバートする為のファイルコンバーターも用意しております。

ini ファイルから読んだ前回のファイル名が長すぎるため、エラーが出ています。
.ini の FileName 系のチャンクを空欄にすると動作します。
※改良いたしました。ソフトウェアダウンロード  【最新版アプリケーション】から、SVMCtlのダウンロードをお願いします。

Restartのボタンでは、設定は保存されません。
右上の【✕】ボタンでウィンドウを閉じて、設定を保存して下さい。
※改良いたしました。ソフトウェアダウンロード  【最新版アプリケーション】から、SVMCtlのダウンロードをお願いします。

SVM-06をPCに接続したままPCを起動すると、NVCapで初回のプレビューができない場合がございます。
以下の内容で対応できます。
・USBケーブルを一度抜き差しする
・PCの起動後にSVM-06を接続する
・NVCapのプレビューを再度行う
※改良いたしました。ソフトウェアダウンロード  【SVM-06】から、CDイメージファイルのダウンロードをお願いします。

標準アプリケーションにて、カメラに搭載されたセンサーもしくはISPに対して、I2C経由でレジスタ設定を変更することにより可能です。レジスタ設定値は、カメラの仕様書をご参照ください。映像を確認しながらリアルタイムに調整したい場合は、SDKを購入頂く事で可能です。Processing Unit を用いた設定を行いたい場合は別途ご相談ください。

ハードウェア/アップデート

パソコンでUpdaterアプリを使用してできるようになっております。
最新のアップデートイメージはこちら からダウンロード出来ます。 アップデートを行う際は、USB3.0ケーブルをご使用ください。USB2.0では出来ないのでご注意ください。

故障の可能性もございますので、まずは弊社にご連絡をお願いします。その後、弊社宛にボードをご返送頂き、こちらで状況の確認、復旧、検査をしてお返しいたします。
もしお急ぎの場合は、貴社にて復旧も可能です。電源を入れて、LEDが全点灯にならなければ、SVMUpdaterアプリをご使用ください。SVMUpdaterについては、こちらをご覧ください。
LEDが全点灯になった場合、対象ボードがArtix-7搭載(SVM-06、SVO-03-MIPI、SVI-09)であれば、XILINX社のツールを使用してROM書きを行います。詳細はこちらをご覧ください。上記以外のボードにつきましては、別途お問い合わせください。

アップデート前のバージョンによっては、ドライバの更新が必要な場合があります。
アップデートが成功した後、ボードが認識されなくなった場合はデバイスマネージャーよりドライバの更新を行ってください。

最大画素数は、SVボードの種類により異なります。
SVM-03、SVO-03、SVM-MIPI:4092×4095 pixel です。実際のテストとしては、4Kサイズまでのテストをしております。
SVI-09、SVO-03-MIPI、SVM-06:8190×4095 pixel です。実際のテストとしては、4Kサイズまでのテストをしております。

接続条件により80MHzから150MHzまで対応できます。
数KHzから150MHzまで検証しております。
但し、動作環境によっても異なりますので、弊社にお問合せください。製品出荷時点で、ご指定の周波数で出荷検査してから出荷いたします。
2017年下期からは、全て150MHz対応品になります。パラレルIO部分のフィルター回路を変更しますので、旧製品との互換性が必要であれば無償対応いたします。

SVO、SVI共に標準のピン配列は同様です。詳細はピンアサイン図SVO(PDF) 、 SVI(PDF) をご参照ください。また、SVOとSVIでは標準で使用しているピン番が異なりますのでご注意ください。 画像データピン配列、HSYNC、VSYNC、PCLK、電源ピンは同様です。

SVボードの種類により多少異なります。
SVI-09:詳細はタイミングチャート図(8ビット、16ビット(PDF )をご参照ください。
SVM-03、SVO-03:ビデオ同期信号の取り扱い(PDF )をご参照ください。

PCのスペック、OS、ソフトに依存します。
SVベンチマークは、SVM-03、SVI-09、SVM-06、SVO-03、SVO-03-MIPIを使用してスペックの異なるPCで表示と保存の検証をしたものです。SVシリーズの転送速度は3.1Gbps/USB3.0まで実現しております。プロトコル持ったドライバとしては最高水準と考えております。

現状では MIPI C-PHY に対応した製品はありません。また、開発予定については未定です。

モニターボード SVM-03、SVM-06、SVM-MIPI

HDMIモードとUVCモードで遅延は異なります。

【SVM-03】
HDMIモード   SVM-03_Latency図 の上段図の構成になります。
UVCモード     SVM-03_Latency図 の下段図の構成になります。

【SVM-06】
HDMIモード   SVM-06_Latency図 の構成になります。
UVCモード     SVM-06_Latency図 の構成になります。

カスタム解像度でのHDMI出力も可能です。
詳細については 「SVMCtl」ソフトウェアマニュアル の “Output Resolution” をご参照ください。

映像入力が検出されなくなった場合に、HDMI出力を停止することが可能です。
詳細については 「SVMCtl」ソフトウェアマニュアル の “HDMI Output Switch” をご参照ください。

YUV形式とみなして出力することで Raw入力に対応しています。
データ形式 はU/V 成分に上位bit、Y 成分に下位bit を割り当てて全bit出力しています。
そのため、キャプチャソフト側でYUV の表示処理を行うと緑がかった画像となります。
SVMシリーズ添付CD内のNVCapにはこの画像をモノクロ又はカラーで表示する為のソフトフィルターを入れてあります。
保存に関しましてはそのままAVIファイルに保存できますが、再生に関しましてはお客様の方で開発されるか、弊社での受託開発になります。別ソフト(SVOgen無償)による再生は可能です。

NVCapより File Settings - Advanced Setting - Screen Shot Formatで ".dat(Thru)" を選択すると
1フレーム分の生データを保存できますので、データの比較が可能です。
NVRawDLL を使用している場合、Filter Option の Mode を Thru に設定してください。

弊社ではSoftware Development Kitを用意しております。このSDKは、Windowsと Linux両方のC言語ソースファイルです。Extension Unitの機能も入っております。
表示のみをご希望であれば、無償ツールが使用できます。
NVCapSimple_Linux  をご使用ください。  ※リンクを押すとすぐにDLが開始されます。

100kHz, 200kHz, 400kHz から選択可能です。
詳細については 「SVMCtl」ソフトウェアマニュアル の “I2C Frequency” をご参照ください。

SVMボードにはI2Cマスター機能があり、リードアクセス中にACKを返し、リードアクセスの最終バイトでNACKを返します。

SVM ボードの I2C マスタはクロックストレッチに対応しているので、
クロックストレッチを行う I2C スレーブと問題なく通信することができます。

動作電圧範囲が4.5V - 5.5V、絶対最大定格は6V です。

アプリのGUIからは変更できませんが設定ファイルをSVMCtlのSetting File Write から使用しますとバイトスワップを行う事が可能です。設定ファイルはこちらからDLすることが出来ます。 SWAP_Setting.zip
ボードの起動後に毎回設定を送るのが煩雑な場合は、ボード上のROMに設定を書き込む事で起動時に自動で設定を送る事も可能です。SVMCtlのソフトウェアマニュアル 項目5.4 Advanced Setting画面のI2C Init. Data項目に詳細が記載されております。
※SVM-03でCS Swap Modeを使用した場合、こちらの図 のようなPixelDATA配置になります。

ファイルサイズの制約は、ファームウェアのバージョンが、84(SVM-03/MIPI UVC モード, SVM-06)、または、135(SVM-03/MIPI HDMI モード)以降の場合、64kB 以内です。行数の制約はありません。ただし、コメントを除く 1行の文字数は 319 文字以内、 各行の項目数は 24 個以内である必要があります。

ジェネレータボード SVO-03、SVO-03-MIPI

以下をご覧ください。
SVOシリーズ外部同期説明書

スペックシートをご用意していますので、こちらをご参考にしてください。
SVO-03-MIPI スペックシート

SVOシリーズは標準版では I2C スレーブには対応していませんので、I2C コマンドには応答しません。
カスタムで I2C スレーブの実装は対応可能ですので、ご希望の場合はお問い合わせください。

SVO-03-MIPI/SVO-03は外部信号(ECUなどからのFSYNC)によって複数台の同期が可能なので、ECUに対して4ch同期した映像を送る事は可能です。同期配線や仕様の詳細は SVOシリーズ外部同期説明書 をご覧ください。

イメージレコーダー SVI-09

互換モードはVendor(ベンダー)モードに改名いたしました。
機能などは変えておりませんので、追加でご購入の際もご安心ください。

SerDes関係 FPD-LinkIII、GMSL、GVIF2

先頭から、インタフェース、入出力方向、搭載 SerDes IC 型番、搭載コネクタ、リビジョンの順番になります。
詳細はSV型式規則 をご参照ください。
SVシリーズボードは、シリーズ名、入出力方向、リビジョン or 型番、機能の順番になります。

カメラ・コネクタ

パラレルタイプのカメラは、SVM-03、SVI-09が接続できます。パラレルカメラの市販品は市場には余り出回っていないので、入手はメーカーにお問い合わせください。
MIPIタイプのカメラは、SVM-06が接続できます。MIPIカメラも市場には余りで出回っていませんが、ラズパイカメラは容易に入手できます。

パラレルカメラ、MIPIカメラは、フラットケーブルでの接続カメラが殆どです。コネクタはフラットケーブルにより指定されますので、カメラメーカにお問い合わせください。
SerDesカメラは、COAX、STPの方式により各種あります。ご使用になる機器で異なりますので、メーカーに確認してください。コネクタの1例は下記に有ります。
https://www.net-vision.co.jp/solution/serdes.html