SVM-03をいろいろなモニターにつないでみた【2014/04/20】
5/14から東京ビックサイトで組込みシステム開発技術展が開催されます。弊社も西3-62で出展をいたします。
その展示品のひとつであるHDMIモニターボードSVM-03についていろいろなモニターにつないで画像が表示できるかどうか検証をしてみましたのでご紹介いたします。

HDMIモニターボードSVM-03はカメラモジュールからの映像をダイレクトにHDMI出力することができます。
そのためHDMI端子を持つモニターにSVM-03をつなげればすぐにカメラ映像を確認することができます。
また、HDMIだけでなくDVI変換ケーブルを使用すればDVIモニターでも表示することができます。

では実際にモニターに出力する前に、どのように撮影を行っているのか説明をします。
カメラモジュールはRosnes社製のカメラモジュールを使用しています。
カメラは前にあるカラーチャートを撮影するようにしています。撮影時のカメラの設定は下記のようになっています。

<SVM-03に接続するカメラモジュール>
画サイズ:640×480
カラーフォーマット:UYVY
H/VSync:Low Active
カメラ入力クロックエッジ設定:↑;L→H(Positive Edge)
データ幅:8bit


それではいろいろなモニターで表示させてみましょう。
今回使用するモニターの大まかなスペックは左図の通りです。

まず初めは、PCのモニターからSVM-03経由の画像を見てみましょう。

EIZO fs2333 iiyama ProLite XB2380HS
HDMI
iiyama ProLite XB2380HS
DVI
Gechic On-Lap
ノート型モニター1302
HDMI端子経由によりカメラ映像がモニターに映し出されています。
映像はセンター寄せになります。
HDMI端子につないでいます。
変わりなく映像が映っています。
DVI端子につないでいます。
HDMIと同様に映っています。
HDMI端子につないでいます。
これも問題なく映像が出力されています。


社内にあったいろいろなモニターにつないでみましたが、どのモニターも問題なく映像を映すことができました。
当然、世の中のすべてのモニターで検証しておりませんのでうまく接続できないモニターもあるかもしれませんが、接続モニターは今後も検証を進めていきます。

カメラの初期設定はPCからコントロールソフトを使用してI2Cにて設定が可能です。
また、カメラ入力クロック・エッジ設定やH/Vsyncなどのカメラ入力設定もディップスイッチの切り替えにより対応可能になっています。
このようにカメラからの映像をすぐにモニターに映すことができるので、カメラモジュールの出力検査や映像を解析して処理するようなソフトウェア開発等幅広くご活用いただける製品ではないかと考えております。

このSVM-03は展示会に出展します。このほかにもいろいろな展示を企画中です。GW明けのブログにてご紹介をいたします。

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