シリパラ変換ボード:SVI-MIPI

シリアルインタフェースセンサーを、SVI-06、SVI-03ボードに接続する為の mipi
Serial toParallel変換ボードのご案内です。
弊社のシリアル変換ボードは、各社センサー用コネクタに合わせて毎回新規に製造しておりました。この度汎用性を高めるため、中間にセンサー接続用子基板を付ける形式に変更いたしました。更にFPGAも高速バージョンに変更しております。これによりGHz/レーンにも対応できる設計となっております。この変換ボードは、MIPIばかりではなくSub-LVDSにも対応できるよ うになっております。詳細は下記をご参照ください。
また、SVI-06へ接続する場合、シリアル変換ボード上FPGAでデータを32ビットに変更できます。SVI-06の32ビット入力版を使用すれば、32ビット&100MHzデータのSVI-06への入力が可能です。

特徴

●センサー用子基盤により様々なセンサーコネクタに対応 SVI-06接続図
  • ●MIPI入力形式
    •   ⇒1レーン&2レーン:各1Gbps、4レーン:各650Mbps
      •      ◇ボード上DIP-SWによりレーン数を切り替え
  •      ◇ボード上DIP-SWによりレーン数を切り替え
  •   ⇒画タイプ:YUV4:2:2-8&16ビット、RAW-10&12ビット
  • ●センサー制御:I2C(SPIオプション)
  • ●その他のシリアルインタフェース(オプション) SVI-03接続図
    •   ⇒Sub-LVDS等別途打ち合わせ
    •   ⇒SVI-MIPIボードへの入力MAX1Gbps/レーン
  ⇒SVIボードへの出力時8、16、32 ビット切り替え可能

SVI-MIPIボードの使用方法

シリアル変換ボードを使用する場合は、センサー、センサー接続子基盤、SVIボードの4ブロックに分かれます。下記はの写真は、別々にした写真と、接続した写真です。
接続した写真 別々にした写真




           切り離した写真                        接続した写真

仕様概要

MIPI
  • ●SVI-MIPI(PC側):SVI-06、SVI-03等の弊社ボード(60ピンコネクタ)
  • ●SVI-MIPI(センサー側):サムテックQSH-030-01-L-D-A(60pin)コネクタ
  • ●FPGA:Spartan6
  • ●レーン数切替:ボード上DIP-SW
●SVIボードへのデータ出力:8ビット~16ビット(標準)
●センサー制御:I2C標準(TTL-I/O数本)
  • ●電源供給:ACアダプタ or ピンヘッダー

センサー接続用子基盤(オプション)

 センサーとSVI-MIPIを接続するボードです。このボードを作り直すだけで、様々なタイプのシリアルセンサーに対応できます。 MIPI
  • ●SVI-MIPI側コネクタ:QTH-030-01-L-D-A(60pin)コネクタ
    •   ⇒ピンアサインは右図参照
    •   ⇒センサーへの電源供給:1.2V、1.8V、3.3V標準
  • ●センサー側コネクタ:随時
  • ●センサー接続用子基盤作成
    •   ⇒弊社作成の場合:30万円~
    •   ⇒サンプル回路図(OrCADデータ)、実装図提供
    •   ⇒注意点:使用レーン数分のインピーダンス調整必要
コネクタ図





シリパラ変換ボード:SVI-MIPI販売希望価格

  • ●シリパラ変換ボード:SVI-MIPI:@175,000円
    •   ⇒ボードのみ
  • ●ACアダプタ:@3,000円
    •   ⇒DC5V2A/100V~220V仕様
  • ●SVIボードからの電源供給:@5,000円
    •   ⇒SVIボードからの別配線
  • ●センサー接続費用:別途打合せ
    •   ⇒FPGA(SVI-MIPIボード、SVI-06ボード)調整費用
    •   ⇒アプリケーション作成費用(センサーコントロール等)
  • ●センサー接続用子基盤:30万円~
  • ●イメージ・レコーダー:SVI-06:@198,000円
    •   ⇒メインボード:256MBメモリ、ソフトCD、ACアダプタ付
  • ●イメージ・レコーダー:SVI-03:@125,000円
    •   ⇒メインボード:128MBメモリ、ソフトCD、ACアダプタ付

その他のシリアルインタフェース接続実績

イメージレコーダーSVI-03で、マキシム社MAX9257/MAX9258の評価環境を制作しました。USB3.0版イメージレコーダーSVI-06では、MAX9260との接続確認もしております。SVI-06を使用すれば、12ビットRawデータを96MHz入力をそのままPCへ転送できます。
MAX9257およびMAX9258の評価キット

URL:http://japan.maximintegrated.com/datasheet/index.mvp/id/5932/t/al


注意事項:記載された商品名、社名は各社の商標です。本資料は仕様変更の為予告なく変更する場合があります
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