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SVシリーズQ&A
SVM-03、SVO-03、SVI-07、SVI-06のUSB3.0/PC転送レートはどの程度ですか?
PC のスペック、OS、ソフトに依存します。
SVベンチマークは、SVO-03を使用してスペックの異なるPCで表示と保存の検証をしたものです。SVシリーズの転送速度は3.1Gbps/USB3.0まで実現しております。プロトコル持ったドライバとしては最高水準と考えております。

4CHカメラのベンチマークを取りました。上記と併せてご参照ください。
SVM-03での遅延どれくらいでしょうか?
A UVCモードとHDMIモードとで遅延は異なります。

UVCモードの場合:
SVM-03_Latency図の下段図の構成になります。データパス上 1 ラインのラインバッファと80kB のUSB ストリームバッファが主な遅れ要素になります。理論上 SVM-03U ボードのレイテンシの最大値は2ライン + 80kBと見積られますので1 ms 以内に収まります。

HDMIモードの場合:
SVM-03_Latency図の上段図の構成になります。HDMI に表示する場合、レイテンシは最小1フレーム、最大5フレーム(入出力フレームレートに依存)になります。
参考:UVCモードの値はボード上のレイテンシです。PC 側のレイテンシは PC のスペック、OS、ソフトに依存します。Vendorクラスドライバを使用するSVI-06、07も同様の考え方です。
最大画素数は何画素ですか?
設計的には、H16ビット×V16ビットまでの画素まで可能です。実際のテストとしては、4Kサイズまでのテストをしております。
パラレル入出力周波数は何MHzまで可能ですか?
接続条件により80MHzから150MHzまで対応できます。
数KHzから150MHzまで検証しております。
但し、動作環境によっても異なりますので、弊社にお問合せください。製品出荷時点で、ご指定の周波数で出荷検査してから出荷いたします。
2017年下期からは、全て150MHz対応品になります。パラレルIO部分のフィルター回路を変更しますので、旧製品との互換性が必要であれば無償対応いたします。
パラレルのピンアサインはどの様になっていますか?
SVO、SVI共に標準のピン配列は同様です。詳細はピンアサイン図SVO(PDF) 、SVI(PDF) をご参照ください。また、SVOとSVIでは標準で使用しているピン番が異なりますのでご注意ください。画像データピン配列、HSYNC、VSYNC、PCLK、電源ピンは同様です。
SVシリーズを購入したのですが、使用方法がわかりません。簡易的なマニュアルは、準備してありますか?
SVM-03、SVI-06の基本操作をまとめた、SVM-03が動作しないときは(PDF)、SVI-06操作概要説明(PDF)を用意しております。
ファイルフォーマットは一般的なフォーマットですか?
SVI-06、SVI-07、SVO-03は、独自フォーマットです。
SVM-03は、AVIファイルです。
SVI-06、SVI-07、SVO-03独自フォーマットの詳細は、FRM (PDF) 、DAT (PDF)の説明をご参照ください。AVIファイルの形式により、SVI-06、SVI-07、SVO-03でも直接使用できます。
AVI、ビットマップ等の標準フォーマットと独自フォーマットをファイルコンバートする為のファイルコンバーターも用意しております。
FPGA、FW、PLLのアップデート方法は?
アップデートは、パソコンからできるようになっております。
SVシリーズのアップデートは、全てパソコンからUSB経由でできるようになっております。
SVM-03、SVO-03とSVI-06はアップデート方法が異なりますのでご注意ください。
入出力のタイミングチャート(PCLK、VSYNC、HSYNC)はどの様になっていますか?
製品により多少異なります。
SVI-06:詳細はタイミングチャート図(8ビット、16ビット(PDF))をご参照ください。
SVM-03、SVI-07:ビデオ同期信号の取り扱い(PDF)をご参照ください。
SVO-03:ビデオ同期信号の取り扱い(PDF)をご参照ください。
海外で使用したいのですが、英文マニアル等の準備は有りますか?
SVI-06、SVM-03、SVO-03U&Pの英文は準備しております。 また、輸出用のパラメーターシート、CEマーキングの準備も有りますのでお問い合わせください。