昇太郎ニュース Vol.015 : 東日本大震災後視察レポート

2012年10月12日

釜石市の様子 東日本大震災以降、復興は徐々にしか進んでおらず、被災された皆様には心より謹んでお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
東日本大震災から1年半が経過し、復興状況を視察のために「がんばろう東北~こころを旅でとどけよう~海輝き港町賑わう…笑顔と希望が集う三陸の旅」に参加してきました。最近は復興に関するメディアでの報道も少なくなってきているので、微力ながら状況をレポートいたします。東北の方々の為に、少しでもお役にたてれば幸いです。

被災地視察工程 2日間

浄土ヶ浜の建物の様子 仙台~塩釜~松島~南三陸~釜石~釜石(湾口防波堤)~じょうどがはま~小本~宮古
被災地視察工程は殆どがバスからの現状視察でしたが、松島では船、復興した三陸鉄道にも乗りました。バスガイドの方は気仙沼で津波にあった方で、1年ぐらいは精神的ダメージで仕事もできなかったとのことです。最近やっと仕事に戻ることができたそうで、色々な気持ちを伝えていただきました。
被災地の現状は、メイン道路のガレキ撤去は進んでいるが一歩脇道に入るとガレキ処理はほとんど進んでいませんでした。メインストリートでも、まだ取り壊し待ちの建造物も多く復興は遅れているようです。
全行程の印象としては、大地震被害による復興は殆ど終わっているが、大津波被害による地域別復興はまだ始まってもいないような状況でした。

各被災地の状況

釜石市鵜住居防災センタ 南三陸から宮古まで、バスから見る海沿いの光景は私達には殆ど同じに光景に見えました。歩いて廻っても、同じような印象だそうです。
右上部の写真は、釜石市鵜住居駅の写真です。私の立っている所が駅のホーム後です。ガレキの撤去が終わり、まだ解体できていない家も多くあります。津波前は、家が立ち並んでいた場所です。中央の写真は浄土ヶ浜レストハウスです。津波の到達地点が印象的でした。信じられません。右下の写真釜石市防災センターはまだ建て壊しもできていませんが、消防車は置いてありました。
最後に、釜石市大観音震災ガイドを添付しておきます。
gardenplace

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